PART1プラスチックを知ろう

07 プラスチックの性質(せいしつ)プラスチック図書館

プラスチックの性質(せいしつ)理解(りかい)しよう

同じコップでも、ガラスのコップは中身がよく見えるけれど、われやすい。紙コップは安いけれど長もちしないなど、それぞれ(とく)ちょうがちがいます。プラスチックのコップは、軽くてわれにくい性質(せいしつ)があります。

プラスチックのよいところ
  • いろいろな形に加工(かこう)できる
  • かんたんに色をつけられる
  • 軽い
  • 薬品に強い
  • じょうぶで長もちする
    • 鉄のようにはさびない
    • 木や竹のようにはくさらない
    • ガラスのようにはわれない
  • 電気を通しにくい
    • 冷蔵(れいぞう)庫、テレビ、PCなど電気製品(せいひん)に使える
  • (ねつ)を通しにくい(発泡(はっぽう)スチロール)
  • 大量(たいりょう)につくりやすいので、値段(ねだん)が安い
  • 衛生的(えいせいてき)
    • 食べものの容器(ようき)に使える
プラスチックの(こま)ったところ
  • (ねつ)に弱い
    • 火のそばにおくと形が変わるものがある

    フライパンのとってなどに使われている(ねつ)硬化性(こうかせい)プラスチックは(ねつ)に強い

  • アルコールなどに弱いものもある
  • きずがつきやすい
    • 金属(きんぞく)陶磁器(とうじき)にくらべて表面がやわらかい
  • ほこりがつきやすい
    • 静電気(せいでんき)をおびやすい

プラスチックの性質(せいしつ)をうまく利用(りよう)すれば、欠点(けってん)も長所にかえることができます。
たとえばプラスチックのヒモでつくったはたきを使えば、静電気(せいでんき)でほこりをとることができます。

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